こんにちは!大阪市北区天満橋エリア、淀川区のエリア、門真市古川橋エリアの3エリアで展開している子供英語フィットネススクールのアロハキッズです!
さて今回は、タイトルにもあるように、『子供達がビデオゲームに夢中になるように英語依存症にさせる方法』についてお話ししていきます。
スマートフォンやタブレットの普及で今や小学生や中学生の子供達だけでなく幼児の子供達もスマホゲームに四六時中しがみついているのではないのでしょうか?
海外では2歳の子供がお母さんよりもタブレットを使いこなせる子供達も続出しているくらいです。
一昔前までは、大人たちですらパソコンやスマートフォンはややこしい、難しいと思っていた時代もありましたよね?
そして、今問題になっている、ビデオゲーム、PCゲーム、スマホ依存症が一つの病気として世界保健機構により認定されています。
ほとんどの子供達は、ゲームやスマホが大好きで放っておけば、何時間もプレーしていますよね?
それだけ彼らはゲームやスマホが楽しいのです。ゲートが上手いかどうかではなく楽しいかどうか、それに加えて、色々なものにチャレンジし、敵を倒しクリアしていくというプロセスを楽しんでいます。
そのプロセスを英語を学ぶ際にも応用していけばよいのです。
ですから大前提に英語="楽しいもの"、"挑戦できるもの"、"達成感があるもの"、"好きな物"、"自分が主役になれるもの"でなければいけないのです。
ですから、下記のようなことはしてはなりません。
#1 英語を話しなさいと押し付ける
#2 すぐに英語が話せないからといって叱る
#3 なかなか褒めない
#4 机に座って読み書きばかりでつまらない英会話のレッスンを受けさせる
英語がゲーム感覚みたいに夢中になってしまう方法 ()内はゲームでの感覚
#1 先生 【自宅の場合、お母さん、またはお父さん】が楽しそうに英語を話している!(ゲームのメインキャラクターや仲間のキャラクター)
#2 クイズ形式やゲーム形式で英語を学習、正解すればご褒美がもらえる!*物でなくても、褒められたり、ハイファイブ、ハイタッチでOK*(1ステージをクリアしたときに味わう達成感)
#3 思う存分、動き回って、身体を動かしながら英語を聞く (自分で操作するような感覚)
#4 お友達と協力して英語やエクササイズに挑戦する!(ゲームでいう協力プレイ)
とは言っても親御様からすると、時には我慢できず、わが子を叱ってしまうこともありますよね?
しかし、子供は押し付けられたり、失敗や出来なかったときに、なぜ出来ないの?とか出来ないならもうやめようか?等を言われると失敗を恐れたり、お母さんやお父さんを喜ばせようと意識してしまい、"楽しい"の感覚が薄れてしまいます。
ですから、その解決法として、アロハキッズのような子供が芝生の上で体を動かして、英語も話せる、ゲームやアクティビティで少し難しいことでも挑戦し、上手くなっていく。体が強くなり、英語も理解出来るようになって、自信がつくという子供達に好影響を与える環境に身を置かせるというのがベストな方法なのです!
日本の文化では厳しく育てることが美化されている傾向がありますが、海外の子育ては、まずは褒めてあげること、そして、子供達の良い部分、個性を伸ばす、しかし、人に迷惑をかけない、危害を与えないといったことを我慢強く教えていくのが基本です。
子供に手を出すと、すぐに警察沙汰にもなりかねません。
アロハキッズに通われている子供達の親御様のように、英語を子供に話してほしい!グローバル社会で将来困らないように!と英語に関心を持っている親御様が増えてきている現状は大変うれしく思っていますし、私たちがその思いを受け継ぎ、サポートさせて頂いているのは大変光栄です。
だからこそ、その思いが逆効果にならないよう、先程も申したように、叱らない、強制させない、褒めてあげる、お母さん、お父さんも楽しむ、我慢強くやさしく接してあげるということを頭の片隅に置いておいてください!
そうすれば、子供達は英語に夢中になり、アロハキッズにもっと行きたい!家でも英語のビデオや音楽を聴いている、英語に興味を持つことになります!
ただただ英会話スクールに通っているだけでは、上手くなりません。お母さんやお父さんのサポートがあるからこそ、英語が好きになり、英語が習慣になってしまうのです!
アロハキッズのプログラムに興味がある方は下記から是非初回無料体験レッスンを受けてみてください!